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基調講演にイギリスからホスピタル・プレイ・スペシャリストの第一人者であるパメラ・バーンズ氏をお迎えし、イギリスの療養環境においてのアートの役割について詳しくお話頂きました。
シンポジウム後半は、日本国内の療養環境に於けるアートの役割について、大阪市立大学大学院教授の中川 真氏を司会に、小林 昌廣氏(芸術生理学、京都造形芸術大学教授)、山口 悦子氏(医師、大阪市立大学大学院医学研究科発達小児医学講師)塚原成幸氏(道化師、日本クリニクラウン協会事務局長)、森口ゆたか(造形作家、NPO法人アーツプロジェクト代表)というホスピタル・アートの実践を第一線で行っている顔ぶれが各々発表を行ない、ホスピタル・アートという言葉や概念そのものに対する世間的認識を広めることに成功しました。
今後もシンポジウムという形をとらないまでも、ワークショップや討論会などの形でホスピタル・アートについて共に考え、話し合い、研究や認識を深め合う場を継続的に提供していきたいと考えています
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